京印章處

初招集した18歳のFW久保（京都）や19歳のMF柴崎（鹿島）ら若手については「彼らを試合で使うことはない」と明言。時事通信(2月23日)　という記事に京都サンガのサポーターとしてはびっくりです。みんなで、途中出場かと期待もしておりました。ただ、今回ザックは「宇佐美選手を呼んだ時と同じ」と付け加えております。宇佐美選手ですら出場機会は無く、ベンチからの勉強という立場でした。おそらく、若手にＡ代表の練習に参加させたり、まじかで試合を見せることで多くを学び取ってほしいということでしょう。確かに、Ｕ23世代の選手もおります。今はオリンピックに専念で選出されない時期に勉強という意味で招集されたのでしょう。ただ、Ｕ19・Ｕ23代表を飛ばして2階級特進で代表入りした以上、試合に出る以上にいい勉強になると信じております。それが今季Ｊ2からＪ1に昇格してくれる起爆剤になってくれると信じております。今年から、Ｊ2は日程変更でほとんど日曜日の試合となり、息子の練習日と被りますので、去年ほどスタジアムに足を運べませんがＪ1に昇格するとほとんど土曜日となるた行きやすくなります。そうなると信じて1シーズン我慢したいと思います。