京印章處

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昨日の京都は、午前中は夏を思わせるような暑さで、思わず半袖で仕事をしておりました。しかし、天気予報では、午後から大荒れということで、子供たちには傘を持たせて、晴天の中学校に行かせ、配達も雨が降るのかと思いながら、昼食もそこそこに早回りで回りました。さすが天気予報というか、2時くらいから天気は一変、暗雲が立ち込め凄い勢いで雨が降ってまいりました。思わず空を眺めて「当たってる」と1人で感心しておりました。子供たちも濡れることなく帰宅「お父さんの言った通りやろ」と少し自慢げでした。最近の天気予報は、ピンポイントで当たります。もちろん気象衛星で雲の動きをプロの方が見ておられるので当たりまと言えばそれまでなんですか、誤差もなく時間帯まで予想してくれるのは助かります。それによって、配達を早くいくか通常でいいかとか、生活のパターンが組みやすいですから。外回りの多いお仕事の方は助かりますよ。本当にありがたいことです。明日からＧＷ突入ですが、京都は他府県ナンバーの車も少なく、落ち着いたＧＷになりそうな予感がいたします。私は、日曜・祝日は鴨川で子供のサッカーの球拾い何であまり関係ないのですが。

  

昨日は、仕事を一旦途中で終わらせて少林寺の送迎です。来月末には、京都府大会がありますので、休めません。子供たちもやる気満々なんで、尚の事休めません。今週からはＧＷに入りますので、練習も休みの日が多く、子供たちは友達と集まって個別に自主練習をすると言っておりました。今回は、京都府下から多くの道場がエントリーしてきますし、小学生という枠組みなので1年生から6年生まで一緒に演武いたします。下の子なんか1年生なので圧倒的に不利ですが、うまい人の演武を見るのも勉強です。力いっぱい、元気に声を出して頑張って欲しいものです。上の子は、初めて組み演武（相手をつけて演武）にエントリーしましたので、大変です。体調を崩して休むと相手の方に迷惑がかかります。ただ、いつも一緒に遊んでいる友達と一緒の目標に向かって一生懸命頑張るのもいいもんだと思っております。親に出来ることは、子供の体調管理（早寝早起きの励行）、練習への送迎のみです。あとは、本人の努力です。頑張ってください。

  

世間では、ＧＷ直前という事で、旅行やイベントなどで楽しい予定があることでしょう。当店は、暦通りなので大型連休というわけにはいきません。子供も小学生ですので、暦通り飛び石の連休でございます。この時期になりますと、納期がバラバラとなりお客様に正確な納期が保証できず困ります。大型連休を取るメーカーやとらない下請けなど、作業のサイクルがバラバラとなるからです。そういう時に限って、飛び石の平日に登記や銀行に届を出したいうお客様がこられます。ですので、今週はいつも以上に納期の確認の徹底が必要となります。いつものパターンで商品が上がってこないので。かといって、約束の日までに商品が届かないと、信用問題になります。大型連休の前はいつも気を使いますね。当方の休みの予定は、すべて子供の少年団の練習となっております。世話役なんで、何かあったらすぐ連絡しないといけないので休めません。今年一年は、休日はサッカーとなることでしょう。まあ、場所も徒歩でいける鴨川なのでお金を使わずに健康的に過ごせるというのが、せめてもの救いでございます。

  

昨日は、午後から2時間ぐらい凄まじい夕立に見舞われました。雷は鳴るし、雨風は凄まじく傘が吹き飛びそうになりました。日曜日ということで、午前中から下の子供のサッカーのお付き合い、昨日は講習会の日と重なったんでいつもは、嫁さんに頼むのですが、今年は1年生の世話役になったので、その説明と会議に出ねばならず、サッカーの方に参加いたしました。引き受けた以上、いい加減なことはできませんので。（学校のＰＴＡと一緒で必ず1回は廻ってきますので、早いうちに受けました。）一旦お昼前に終わり、子供たちもお弁当タイムなので私は、家に戻って昼食をと思っておりましたら、家に着くや否や雨が降り出し、雷も凄くなり「これは、午後からの練習はあるのかな」と持っておりましたら、お当番の保護者から「午後練習中止、即刻迎えお願い」と電話。急いでカッパを着て傘を持ち、暴風雨の中出動、世話役の初仕事です。当番のお母さんは子供たちを練習場の裏の体育館に避難。私は、コーチにもお手伝いいただき、テント・ブルーシート・グランドのネットの撤収作業。皆、びしょ濡れになりながら作業終了。最後の子供の帰宅を確認後、わが子と帰宅。そのころには、雨も上がり快晴。即二人でお風呂といった感じの一日でした。これから、こういうことが幾度となくあることでしょう。本当に今までお世話係りをしていただいていた保護者の方には、心から感謝です。やって初めて、大変さがわかりました。

  

昨日は、前日の寒さがうそのようなぽかぽか陽気となり、配達で外に出ても爽やかでした。体調を崩していた娘も復活して元気に学校に行きました。今日は、朝の8時集合で仲間のはんこ屋さんと篆刻教室の講師に行ってまいります。いつもは、1時間から1時間半という慌ただしい時間の中でやるのですが、今回はゆっくり時間があるようで、篆刻体験の終わった後で、質問コーナーというのがあり、修学旅行生が職人に疑問や聞きたいことを質問するようです。去年は、体験の後落語のプロの方がこられて、見学されていたような気がいたします。今年は、調整がつかなかったんですかね。とにかく、質問状はいただいておりますので、自分たちの経験から応えられる範囲で、中学生の方にわかりやすく説明できるように考えなければと思っております。仕事以外の仕事ができるのも、そういう場に呼んでくださる企画会社のおかげと感謝しております。

  

昨日は、季節はずれの寒波で寒い雨が降っておりました。お昼から天気は回復してきましたが、1日中寒く、思わず冬の服を出しなおして配達に行きました。もう、ゴールデン週間も目の前だというのに、一体いつまでこの寒さが続くことやら、被災地ではもっと寒かったと思います。早く暖かくなって復興が進むことを願わずにはいられません。今年のゴールデン週間は、子供のお付き合いですべてサッカーの練習で、家とグランドの往復で終わりそうです。今年は特に遠くに旅行に行きたいという気にはなれないので丁度良かったように思います。今日から、少し温度が上がるようなんで、ひと安心ですね。  

昨日は、昼過ぎに学校から電話がありました。この時間の電話は、間違いなく子供が体調が悪くなったという電話です。学校に通い始めて1週間、下の子がダウンかと思いましたが、予想外に上の子がダウンしたとの事でした。昼食もそこそこに、自転車で学校に迎えに行きました。幸い熱もなく、少しの頭痛と吐き気だけのようでした。家に帰って、寝かすと夕方には復活しておりました。上の子供の、新学期・新しいクラスで疲れがたまっていたのでしょう。雨も降っておりましたんで、下の子供だけ連れて、少林寺の練習に行きました。予想外に下の子の方が精神的にも肉体的にもタフなんでしょうか。淡々と練習をこなし、二人で鴨川沿いを歩いて帰宅しました。今年は、技能士会の副会長・町内の会計・サッカー少年団1年生の世話役と業界・町内・子供の世話と大変ですが、これまでずっとグランプリや展覧会の練習で家族には迷惑をかけましたんで、今度は私が動いて恩返ししていく番かなと思っております。倒れない程度に

  

私今、順番で今年は町内会の副会長と会計を兼任しております。昨日は、会長からの指示で町内会からの義援金を寄付しに行ってまいりました。少しでも有意義にお使いいただければと思います。その後、仕事を済ませ夕方に学童から帰ってくる息子を迎えに行きますと、うつ向いて歩くわが子を発見、見た目にわかりました。朝かぶって行った帽子をかぶっておりません。「帽子は？」と聞きますと、学校を出るときにわからなくなったと、娘の時もよく無くし、間違って友達がかぶって帰っていたり、学校の落し物棚に合ったりということが何度もありましたんで、親も怒る気もありません。まあ、最悪近所の友達に使い終わった帽子を貰ったらいいかぐらいのもんです。怒っても解決しませんし。本人も慣れない学校生活で一杯一杯なんでしょう。親も2人目となると、アバウトというか余裕があるというか、いいのか悪いのかという感じです。それよりも家庭訪問が担任の先生が2人になりますので、時間の調整が必要となります。日は同じがいいのですが、時間がかぶるとまずいので、双方に理由を書いておかねばと思っております。子供は1年生ですが、親は5年生なんで、これからやるべきことも、大体わかりますので楽になりました。

  

下の子供の所属するサッカー少年団では、各学年でお当番制となっております。所属人数に応じて、世話役の方がお当番を2人決めます。お当番の人は、テントの設営・シートの設置・コーチのお茶の用意・子供たちのお昼ご飯の場所の確保・安全管理などをして、練習開始から解散までの1日中グランドでお世話をします。1年生は12人おりますので、1カ月半（6週）に1回ほどお当番が廻ってまいります。昨日がお当番日だったんで、朝の8時30分～夕方4時までグランドでお世話をしておりました。前日にお茶を4リットル・コーヒーを1リットル用意して、キャンプ用のテーブル・ブルーシートを用意して自転車に乗せて鴨川に行きました。まさに花見の場所取り状態です。同じお世話係のお父さんも「子供の成長が見れて楽しいですね。」と言われ、もともと私はサッカーを高校時代からしておりますので、見ているだけでも楽しいですし、子供たちがうまくなるのを見ているとわくわくします。嫁さんは朝から子供の弁当の支度で大変ですが、それでも時間を見つけて手伝いに来てくれます。中学になれば親は何も部活には関与しません。しんどいと言ってもあと5年です。家族には、グランプリに出場したいというわがままを10年間聞いてもらいました。今度は、私が頑張る番だと思っております。

  

昨日は、仕事終了後技能士会の役員会に行きました。6月頭の総会の打ち合わせがありました。今年は、役員の改選時期にも当たりますので、何かと忙しいです。次年度の事業計画や予算案、会計報告の確認など、いろいろな作業がございます。次年度から、なくなる事業（私の仕事館閉鎖のため）や有料になる事業（場所代発生）など、なかなか対外的にアピールできる事業の縮小を余儀なくされております。例年のように、同じ事業を淡々のこなすのでなく、新しいアピールの方法を模索する、そんな年度となりそうです。  

昨日は、仕事終了後、修学旅行生の篆刻教室の講師に行ってまりました。新潟からお越しの中学校でした。地震の影響もあったようで、在来線がところどころで止まっていたので、一気に学校からバスで北陸経由でお越しになりました。ツアーの方にお聞きしましたが、どんな状況であろうと修学旅行は、3年生にとって最後の思い出です。幸い関西までくれば、日程に支障はきたしませんとせんとの事、確かに関西は幸いにも地震の影響も計画停電もございません。ですので、どんな手段であろうとこれるのならば、修学旅行に来て思い出を作って欲しいと思います。私たち職人に出来ることは、そんな思いで来られる生徒さんに、京都に来てよかったと思えるような思い出作りのお手伝いをすることだけです。これから、6月にかけて毎年いろいろな修学旅行の生徒さんと触れ合う機会がございます。生徒さん1人1人に心をこめて、思い出に残るハンコをお持ち帰りいただければと思います。

  

昨日、得意先の高校から連絡があり、新入学の生徒さんの氏名判４８０本の注文が入りました。この注文が来ると、春の大忙しも一段落です。今年も、３月末から昨日まで、急ぎのはんこを彫ったり、ゴム印・シャチハタなどの発注にてんてこ舞いでしたが、春の風物詩がやってきましたので、ああ４月のピークも過ぎたかなという気持ちになります。桜も満開を過ぎ葉桜が多くなり、本格的な温かい季節に向かってまいります。北関東にも桜前線が北上して、気持ちの上だけでもはんなりした気持ちになっていただけたらと思いながら、桜を眺めております。このような気持ちで桜を見るのは、神戸の大震災以来ですが、一日も早い復興を心より願っております。

  

京都の桜は、今週がピークでしょう。そろそろ満開を過ぎ葉桜になってきております。毎日、配達するルートで見どころを紹介いたします。まず、哲学の道（銀閣寺から南禅寺まで）の２キロほどの桜並木はゆったり歩いて見るのには最高です。車も通れませんので子供連れには安心です。子供連れには動物園・植物園もお勧めです。広いので混雑もなくゆっくりお弁当を食べながら鑑賞出来ます。動物園まで行かれたら、平安神宮・蹴上のインクラインの桜並木も凄いですよ・動物園の裏からは疏水めぐりの船も出ています。（平日が狙い目、休日は２時間待ち）ただ、この時期観光バスでごった返しておりますので、地下鉄をご利用なさるのが時間が読めていいと思います。鴨川は、トイレの近いところは徹夜組が場所取りをしておりますので、少年団のサッカーグランドも使えません。せめて９時から１２時までは譲って欲しいなと思う次第であります。あと、月曜日にグランドに行きますと日曜日の宴会のゴミがそのまま放置されております。横にどけて整理はするのですが、出来れば分散して持って帰っていただきたいと思います。せっかくきれいな桜の風景があるのですから、大事にしてほしいと思います。


  

昨日の京都はポカパカ陽気、お昼からは半袖で過ごせるような絶好のお花見日和でした。いつも、子供たちは鴨川の河川敷公園で練習をしておりますので、早い者勝ちです。上級生のグランドは、周りに桜がないのですが、少し離れた幼児・１年の練習グランドは桜の木に囲まれております。案の定、朝から場所取りのシートが引いてあり、普段下級生が使うグランドは、花見会場となっておりました。普通の公園ですので、早い者勝ち文句は言えません。上級生の横の空き地の石を保護者が拾い、急きょ空き地をグランドにしました。最近では、グランド確保が難しいようで、暗黙の了解で使ってきたというのは通用しません。来週あたりまでは、桜も残りそうなんで練習場所がとれるかどうかは不明です。小学校の単独チームなら小学校のグランドが貸してもれえるかもしれませんが、なんせ地域のチームなんでいろんな学校の子供が来ておりますので、それもだめなようです。固定した場所の確保が、今後団員が増えた時の課題となってきそうです。来週は、当番なので早めに行きますが、徹夜で場所取りしている人にはかないません。また、空き地の石拾いかな。

  

昨日は、初めての登下校の日です。朝は、ボールを蹴ってから（保育園時から）行きますので、集団登校はしないで御所から学校の近所まで送っていきます。送る途中、保育園でお世話になった給食の先生と遭遇、偶然にもうちの学校に転勤らしく、先生にお任せして一緒に登校していきました。下駄箱で靴を履き替え、遭難することなく教室にたどり着けたようです。（どうやら、娘の前の担任先生が指示を出してくれたようです。）その後、集団下校も学童チームに合流でき、無事学童に行けたと言っておりました。学童が５時で終了、その後下校してまいりますので、こっそり近所まで見に行きました。隠れて見ておりますと、２．３人の黄色い帽子、ちゃんと自転車に気をつけて歩いておりました。信号もしっかり見て渡っておりました。まあ、ひと安心です。雨の日は上の子が連れて行ってくれますので安心しております。本当に上の子がいると助かります。学校の先生も弟かと声をかけてくださるそうです。お姉ちゃんこれからもよろしくお願いいたします。昨日は、学童に名札を忘れてきました。これは、受け狙いでしょうか。



  

昨日入学式が終わりようやく山を越えました。昨日も、入学式が昼過ぎに終わり、午後からの学童入所式は妻に任せ、急いで帰って服を着替えすぐに配達に出ました。この時期は、人事異動もあり納期を急がれるお客様が多く、お客様に迷惑はかけられません。何とか配達も終わり、店に戻ったらすぐハンコを彫らねばなりません。ここしばらく、仕事の合間に子供の行事や町内会の用事が入りバタバタしておりましたが、ようやく今日から子供たちは小学校に行きますので、いつも通りの段取りに戻れそうです。妻は弁当があるので、もうしばらく忙しそうです。やはり、普段のペースに戻れるというのはありがたいなとつくづく感じます。

  

京都の公立小学校は今日が入学式です。在校生の始業式終了後に入学式が始まります。ですので、上の子供は、いつもどおりに学校に向かい、時間差で私たちが入学式に向かいます。そこで、上級生が案内をしてくれるようです。お姉ちゃんの日曜参観や運動会を見に行っていたり、上の子の授業参観の時に、先生の計らいで授業を受けさせてもらったりしておりますので、勝手知ったる学校のようで緊張感がありません。保育園の同級生は１人もおりませんが、その分サッカー少年団の先輩や同級生が結構いるようなので、全く知り合いがいなというわけではないようです。今日は、同時に学童の歓迎会もありますので、子供は忙しいです。さあ、これからは小学生です。友達一杯作って、勉強に遊びに頑張ってください。

  

３月３１日で、本当に保育園は卒園で、その翌日４月１日からは即学童に入所です。母親は弁当が必要となるので給食が始まるまでの間は大変ですが、保育園に行っていた時と同じサイクルで動くので、仕事に支障はきたしません。しかも、学童が昔に統廃合された地元の小学校を使っていますので、送り迎えも徒歩で５分と本当に楽になりました。もともと学校の教室を使用しておりますので、館内もゆったりしており、何より校庭が使えるのがいいです。僕たちも普通に町内運動会で使用するグランドですので、広いです。娘の時には、まだその学童はなく去年から学童保育の飽和状態により、通えない子供が多かったため上京区の学童の分室として出来ました。下の子は、本当についていると思います。思う存分サッカーが出来るらしく、休みの日も行きたいと言っておりました。新しい小学生のお友達も出来たようで、今までは保育所しか知らなかったので、また一つ世界が広がったようです。

  

週末は、いつもの事ながら子供のお付き合いでサッカーです。幼児のうちは、弁当なしの午前中のみでしたので、午後から用事をすることができました。1年生になると弁当持って朝から夕方までなので、1日潰れます。子供たちも体力の限界かして、5時ぐらいに帰宅すると寝てしまうので、すぐに風呂に入れて、とにかく子供だけご飯を食べさせて、そのまま朝まで爆睡というパターンです。本当に朝まで起きません。どこにあれだけ動けるスタミナがあるのでしょうか。親ならば筋肉痛で1週間は動けないでしょう。これから、新１年生です。毎週こういう生活になるかと思うと、親も体力をつけなければ持ちません。もちろん、親の方はヘロヘロになりながらも明日の仕事の段取りをしなければなりません。

  

昨日は、下の子供が保育園最後ということで、上の娘と一緒に先生方に御挨拶に行きました。担任の先生はもちろん、0歳児から今まで受け持っていただいた先生方に挨拶して廻りました。皆さま一様に「月日のたつのは早いね」とねぎらいの言葉をいただき、本当に卒園だなという実感がわきました。7年と6カ月、上の子を合わせると9年間、本当にお世話になりました。心より感謝申し上げます。親が仕事で、相手ができない時間を有り余る愛情で育てていただき、二人とも真っ直ぐに育ちました。今日から、学童です。また、新しい友達ができて、楽しく過ごしてくれることを望みます。本当にお世話になりました。