京印章處

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昨日は、全国のはんこ屋さんが京都に集結する、はんこの供養祭「印納祭」が世界遺産の下鴨神社で開催されました。同時に下の息子の小学校の運動会です。私は、下鴨神社に妻が運動会にと忙しい休日でした。全国のはんこ屋さんをお迎えするということで、京都のはんこ組合総出のお手伝いです。神事が行われるまでの、茶菓接待や無料篆刻教室、今年は新しい試みで個別店舗による、はんこのフリーマーケットなどもたくさんの人でにぎわいました。私は、篆刻教室（技能士会協力）とブースをかけ持ちだったため、ほとんど先輩のはんこ屋さんの奥様方に売ってもらうという、迷惑な結果となってしまいました。（来年からは考えねばなりません。）それでも、気持ちよくやって頂いた皆様に心から感謝です。来年は、もっと出品ブースが増えて、いろいろ自分をアピールして頂きたいです。話は変わりまして運動会。仕事をしながら、妻からの結果メールが気になって仕方ありません。毎年、印納祭と日程がかぶるため、娘の時も６年の時だけ、無理をお願いして行きました。息子も６年の時だけしか見に行けないでしょう。本人、結果はともかく一生懸命走れたようで、それなりに満足しておりました。８０メートル走で１位になれなかった事が悔しかったようで、来年リベンジすると燃えておりました。負けを知って人間は強くなるものです。「サッカーも同じだろ」と言っておきました。妻にビデオで見せてもらいましたが、予想以上に早くなっており、子供の成長の早さに驚くばかりです。そんなこんなで、親子ともどもひと山越えたという感じです。

  

スマートフォン向け無料通話＆メッセージアプリ「LINE」にこのほど、友達を削除する機能が追加された。従来は、友達からの連絡を拒否する「ブロック」のみ可能だったが、新たに、リストから完全に削除できるようになった。
　これが、凄いのかどうなのかはよくわかりません。なんせ、まだ旧式の折り曲げタイプを使っているもので。（何ら、不便が無いため）ただ、昨日妻が中学校の進路相談会に行ったときに議題となったようです。子供たちが、深夜遅くまで、布団の中で友達とラインをしているとか、ゲームをしているとかが問題視されたようです。うちは、上が高校生になって、ある程度常識が身につき、自分自身のルールが守れるようになったら持たせると言っておりますので、妻もよくわからなかったようです。ただ、便利なツールも使い方一つでいじめの道具となるようです。陰口が陰口でなくなり、本人はわからないままにいじめれているという恐ろしい構図になっているようです。子供たちに持たすなというふうには思いません。賢く使えば便利この上ないツールです。ですので、大人の素早いルールの構築、子供向けの講習会（受けないと持てません的な）など極端にいえば運転免許のような厳しい規制・罰則が必要になる世の中になるかもしれないですね。

  

昨年の甲子園で春夏連覇した大阪桐蔭が２５日、秋季高校野球大阪大会４回戦で履正社に１－１３で五回コールド負けし、来春のセンバツ出場校決定の参考資料となる近畿大会への出場が断たれた。（阪神　藤波投手の母校）
　このニュースを見た時は、信じられませんでした。惜敗でなくコールド負けですから。関西の野球エリートの子供たちでも、こういう事があるのですね。相手も予選決勝常連の履正社ですから、無いこともないかと思います。高校野球は何が起こるか分からないという感じです。それだけ、大阪のレベルが高いということでしょう。サッカーでも、大阪のチームは、やはりどこも群を抜いて強いという感じですから。これを機会に、さらに強くなった大阪桐蔭の姿が夏の予選で見られる事を楽しみにしております。




  

昨日は、子供たちは少林寺の練習日です。仕事終了後、子供たちを連れて道場に向かいます。上の子が中学生で部活がある為、帰ってくるのが６時過ぎとなるので、そこからご飯を食べさせて６時４０分には出ないといけないので、朝並みの戦争です。小学生の時と違い、無理が生じて来ております。（場所が遠いので、夜に１人で行かせるのは危ないので）上の子も、次に１級を受けて初段（黒帯）になりますので、そこで一旦区切りをつけるようです。下は、３級なんで小学校のうちに初段を受けて、中学生になったら一旦休会でしょう。実際、中間・期末テストの時は２週間前から練習を休みますので、中々昇級試験が受けられません。絶対、小学生で黒帯まで受けておかれるのがいいと、つくづく思います。なんにせよ、子供が行きたいといううちは付き合いますが。黒帯になれば、少林寺拳法連盟に名前が残りますので、また始めたくなった時、黒帯からスタートできます。子供たちが、社会人になって趣味の一つとして残してやれればいいかなと、それにはもう少し、親もお付き合いです。

  

３連休の土曜日は、私は仕事のため息子は学童に娘は先輩の新人戦の応援に行きました。緩やかな立ち上がりでしたが、日曜からはサッカー三昧です。日曜日は、午前中六地蔵の御蔵山に試合に行きました。そこで３試合をこなし、鴨川に戻って４時まで練習です。明けて月曜日は、朝から大阪の豊中に遠征です。ＴＶにも出るような最強のフォルテさんのカップ戦です。Ｊ2の岐阜ＦＣのジュニアさんなど、そうそうたる顔ぶれでした。結果は言うまでもなく予選リーグ玉砕、圧倒的なスキル・パワー・うまさの前になすすべがありませんでした。その後、服部緑地に移動し、ナイターで決勝リーグ＆下位決定戦です。もちろん決勝リーグを横に見ながらの下位決定戦、何とか最下位は免れましたが、ここしばらく勝ち癖がついていて、少し天狗になっていた子供たちにはいい薬だったかもしれません。上には上がいる、今のスキル・体力では到底及ばない子たちがいっぱいいるという現実を思い知らされたことでしょう。いい勉強をさせて頂き、夜８時半に帰宅、風呂に入るや否や、親子で泥のように爆睡です。来週からの練習で、子供たちの意識が変わってくれるといいですね。また、１０・１１月と最強フォルテさんと練習試合をしていただけます。呼んでいただけるフォルテさんの練習相手になれるように、頑張ってください。

  

先日の台風で淀川が氾濫し、子供が流された際に勇敢に川に呼び込み、子供を助けた中国人男性に大阪府警から感謝状が送られたという記事がありました。本当にその勇気に感動いたしました。鴨川の激流を目の当たりにした時に、勇気より先に恐怖を覚えました。この激流に飛びこめるかというと、絶対無理です。この中国人男性は、１度は救出に失敗したにも関わらず、再度男の子を助けに川に飛び込み、周りの人々の助けもあり、無事救出成功したようです。無関心が多くなったご時世で、本当に人としてこうあるべきだという事を体現して頂いたように思います。この方のように勇気と誠実さを兼ね備えた方が二次被害にあう可能性もありました。自然の力を侮ることなく、増水時は興味本位で子供たちを川に近ずけるなという戒めでもあるように思います。

  

昨日の京都は、台風一過で雲ひとつない晴天に恵まれました。ですが、朝から鴨川沿いを納品に向かいますと、あちこちで大木が流されて打ち上げられておりました。三条大橋より南は、橋の欄干だけでなく床の鉄柱にまでゴミがついており、水位がここまで押し寄せたのかと思います。昼から山科に配達に行きますと、御陵の駅（東西線）が閉鎖、冠水により復旧のめど立たずと張り紙がしてありました。そら、上の子のバスケ（屋内）の試合も中止になるわなと、試合会場に向かう交通手段がありません。（山科中学校で新人戦）山科は、九条山からすり鉢状の地形ですので、山科駅あたりは道路に土砂が堆積しておりました。鴨川沿いもそうですが、まだまだ普及作業に時間がかかりそうです。一夜明けて、すっかり変わってしまった街並みを見ますと、自然の恐ろしさを改めて痛感いたします。一日も早い、復旧を願わずにはいられません。


  

週末の３連休の京都は、台風１８号の影響をもろに受けて、凄い事になっておりました。そんな予兆もなく土曜日は、天気も良く、息子は滋賀に遠征試合、娘も通常の部活練習です。日曜日も朝から少し雨が降りましたんで下の子の練習は中止、上の子は通常の部活でした。その雨も午前中小康状態となり、下はサッカー部の友達と春日ふれあい広場行って、しこたま焼きそばやみたらし団子などを食べてきたようです。その日の夜から、京都は台風の影響が出始めました。朝起きてみると、凄い風と雨です。ただ、天気予報では昼から台風一過で回復との事、なめてました。時間がたつごとに、鴨川が増水して、遂には人生初の「避難勧告指示」が京都に発令されました。と言っても１０時には雨も上がり、太陽も顔を出しましたんで、体力を持て余す息子と鴨川の練習場に自主練習に行きました。そこで、やはり恐怖を感じました。いつも通る道が大木が倒れて通れません。川の水位も限界を超えておりました。ＴＶで渡月橋の映像を見ておりましたが、まさか近所の鴨川がこんなになっているとは、自然の脅威をまざまざと見せつけられました。と言いつつ、練習をやっておりますと、コーチも起こしになり「昼からできるな」と自然の脅威よりも凄まじいお言葉。暁魂を感じました。ただ、あと少しの時間雨が降り続いていたらどうなっていただろうと、やはり自然の脅威を感じずにはいられない週末でした。昼からも、普通に御所でサッカーをして、息子は楽しく過ごしておりました。

  

昨日は、７時～技能士会の役員会があり、５時ぐらいから降り始めた激しい夕立も上がりましたんで、自転車で組合事務所に向かいました。１１月９日～１０日に竹田のパルスプラザで開催されます「技能フェアー」と今月末に下鴨神社で開催されます「印納祭」の打ち合わせです。「技能フェアー」は、毎年この時期に開催され、さまざまな職人さんが技能士会単位で出店する技能士（職人さん）の実演販売・体験教室です。京都のものづくりの原点が見られますので、是非お越しくださいませ。「印納祭」は、全国のはんこ屋さんが役目を終えたはんこを下鴨神社で供養する、はんこ屋最大のイベントです。当日、参道には京都の組合が茶菓接待や篆刻体験教室も開催いたしますので、世界遺産でもあります下鴨神社に是非お越しくださいませ。何かと１０月（運動会）１１月（秋のイベント）と仕事以外が忙しくなる時期です。しっかり準備をして、当日を迎えたいと思っております。

  

先週末くらいから、我が家でネズミによる被害が勃発いたしました。食材が食い荒らされ始めたんです。嫁さんも憤慨し「何とかして　<`ヘ´>」と、我が家は築８０年以上のボロ町屋なんであちこちに隙間があり、侵入を防ぐことは困難です。それでも月曜日にホームセンターでゴキブリホイホイのネズミ判を買って、罠をしかけました。３０分で罠にかかりました。本当に採れると思っていなかったんでびっくりです。これで、終息かと思いきや翌日、奥様が「まだ、足音がする。もう一匹いるよ。」と、どうやらつがいで住み着いたようです。天上裏に上がるわけにもいかず、またホームセンターに走り、今度は、ネズミの嫌がるにおいの固形物を買い、天井裏に投げ込みました。効果はてきめん、夜仕事場で作業をしようと、降りてみると黒い影が動きました。「来たな」と、すぐに子供を呼び（自分は怖いので）、ネズミホイホイを持たせて、部屋を閉め切り追い込みます。上の子が追い立て、下が出てきそうなところで待機です。私は、指示をするだけ。ネズミが追い立てられてジャンプしたところを、下の子がダイレクトキャッチ、さすがに子供たちは運動神経がいいです。まじかで見る、ネズミの本物に子供たちは大興奮、何とか大捕物は終焉を迎えました。今日の朝は、ネズミの足音はしなかったと妻も行っておりました。去年は「イタチ騒動」がありました。このまま、終焉を迎えてくれることを願います。

  

昨日は、仕事終了後下の子どを連れて少林寺の道場に、上は今日から学期末テストが始まりますので、それどころではありません。今週末でテストも終わりますので、我が家も少しピリピリムードから解放されることでしょう。少林寺の練習が終わるや否や子供と猛ダッシュで帰宅、お風呂前に２人でガーナ戦の完勝です。後半４０分だったんで、ほぼ試合は決まっておりましたがＡ代表の試合が見られて満足だったようです。今週末は、滋賀遠征なんかで自分も試合が出来るので、嬉しそうです。上の子も、テストも終わり、伸び伸び部活のようですので、久しぶりに休日といった感じになりそうです。

  

私ども夫婦は、共働きのため上の子供が３歳時～保育園にお世話になりました。下の子は、８か月から小学校入学までお世話になりました。昨今、保育園に通う園児は社会性・コミュニケーション能力が発達するという実験結果が発表されました。
　実験で明らかになったのは、パフォーマンスレベルがその5歳児の保育の状況によって違うこと。保育園で過ごす時間が長いほど、コミュニケーション方法をうまく適切に調整できるという結果に。親の教育レベルや、兄弟、姉妹の有無はあまり大きな影響力を持っていませんでした。子どもは保育園でさまざまな社会性を問われる状況を経験することから、効果的なコミュニケーションスキルを身に付けており、保育園で過ごす時間が長いほどそのスキルが発達するというわけです。
　通所させていたころは、小さな子供たちに長時間（８時～６時）まで預けることは、子供たちの体力的にも過酷と申し訳なく思っておりましたが、中学生になった上の子の行動力や小学生の下の子の恐るべき体力と運動能力を見ておりますと、子供社会でもまれた結果かと逆に喜んでおります。これもひとえに、親の代わりに育てて頂いた保育園の先生方のおかげと、子供たちの成長とともに感謝しております。本当に、ありがとうございました。

  

昨日は、早朝からニュースは２０２０年五輪開催地に東京が決まるというニュースで持ちきりでした。今の日本において明るい話題だと喜んでおります。国立競技場も８万人収容になると言いますし楽しみです。ただ、オリンピック景気は一過性のものであるという事は、認識しておかねばならないと思っております。とにもかくにも、今の日本に明るい話題はいい事ですよね。昨日は、上の子供はテスト５日前なんで家で勉強、下は午前中に雨が降りやまず練習が中止となり、家にいては迷惑です。午後から雨も上がったんで、二人でサンガの天皇杯を見に行きました。リーグ戦と違い、入場料も安く、人も少なく、のんびり二人で見れました。相手は、佐川印刷です。前半は０―０で折り返し、どうなる事やらと思っておりましたが、やはりプロ、後半は４点取って圧勝しておりました。サンガもＪ1昇格をかけての崖っぷちです。来週からは負けられない闘いが続きます。去年の悔しさを思い出して、是非とも京都をＪ１にと願っております。悲願のＪ１昇格を期待して、応援いたします。がんばれ京都サンガ


  

昨日、全国技能士会連合会のホームページで25年度マイスターに認定された事を知りました。御尽力下さった技能士会会長ほか関係者の皆様に心から御礼申し上げます。今まで、ご指導くださった辻先生をはじめとする講師の先生方、諸先輩の皆様に心から感謝です。マイスターとは「職業能力開発促進法に基づき実施されている技能検定制度の特級・１級又は単一等級の試験に合格した技能士で、２０年以上の実務経験と優れた技能及び活動実績を持ち、後進の育成並びに技能の伝承に熱心な技能士であると認定された者です。」
　本当にうれしいです。こつこつ精進を続けていれば、こんなに素晴らしい物が頂ける。諦めないで、続けていて良かったと思う瞬間でした。今後は、さらに自分自身に技術に磨きを変えて、マイスターの名に恥じない職人にならねばと、身が引き締まる思いがいたします。今後とも、ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。



  

4日も各地で猛烈な雨となり、愛知・名古屋市などで避難勧告が出されたほか、浸水や土砂崩れが多数発生した。また、不安定な大気の影響で、栃木県では竜巻が発生し、大きな被害が出ている。日本列島は4日、大雨と竜巻の被害に見舞われた。
　昨日の京都も朝はいい天気で太陽も顔を出していたかと思えば、１時間後には土砂降りの大雨・落雷の繰り返しでした。ここしばらく、毎日夕方には大雨・落雷警報が出ています。晴れていても、傘やカッパは持って配達にいかないとなりません。越谷市の竜巻の被害から各地で竜巻が発生しております。日本で竜巻ってと思う時代は終わったようです。規模は、アメリカのように家を持ちあげたり、牛が空から降ってくるほどではないにしろ、越谷市の竜巻の威力は凄かったようです。。（親戚が越谷にいるので）今の子供たちには「雷が鳴ったら、丈夫な建物に入りなさい」でなく「竜巻が来たら、とにかくビルに避難するか、何もない時は身体を低くして、竜巻が通り過ぎるのを待ちなさい。」と注意しないといけない時代になりました。これだけは、雷のように予兆があるわけでなく、いきなり発生するから怖いですね。


  

国際ボクシング連盟（ＩＢＦ）スーパーフライ級王座決定戦（３日・サンメッセ香川）――元世界ボクシング協会（ＷＢＡ）フライ級王者でＩＢＦスーパーフライ級３位の亀田大毅（２４）（亀田）が同級４位のロドリゴ・ゲレロ（２５）（メキシコ）を３―０の判定で破り、２階級制覇を果たした。
　国内ジム所属選手の２階級制覇は１２人目。兄の興毅、弟の和毅も現役世界王者で、「３兄弟同時世界王者」となった。国内ジム所属の男子の世界王者は史上最多の１０人となった。
　昨日の試合、内容はどうあれ、とにかくおめでとうございます。兄弟３人とも世界チャンピオンという偉業を達成しました。亀田兄弟の日ごろの努力のたまものだと、心より感動しました。強い長男、天才肌の弟を持ち、相当なプレッシャーがあったと思いますが、一番努力した事と思います。まさに、歴史に残る３兄弟ですね。これからも、長く３兄弟で王座を守ってくれることを願っております。本当に、おめでとうございました。




  

先週金曜日に、とあるお寺の御住職から落款のご注文を頂きました。書の世界では、一般的にフルネームを白文で彫り、雅号を朱文で彫ります。（雅号の無い場合は、苗字之印を白文で、下の名前を朱文で彫ります。）その印を、白文・朱文の順に押します。ただ、御住職ともなりますと「道号」というものをお持ちです。道号とは、戒名の上に付けるもう一種の名で、号や字（あざな）に相当します。中国で生まれ、それが禅僧によって日本に伝わり、戒名の上に付けられるようになりました。自分の師匠よりいただだく、来世での苗字に相当するもののようです。ですので、ご先祖様のお位牌をご覧いただくと、宗派によっての違いはありますが「××院号××道号××戒名」で構成されておるようです。ですので、お寺の御住職は、生前に来世の苗字が決まっていると言うことです。御住職は、道号を白文に下のお名前を朱文で御作りになられました。初めて、お寺さんの業界の一般常識をお教えいただきました。仕事をさせていただいた以上に、勉強させていただいたことの多い仕事で、本当に為になりました。御住職に感謝です。



  

週末は、京都も台風の影響で不安定な状態でした。それでも、土曜日は、夕方まで持ちましたんで、下の子は京信リーグが開催されました。地蔵盆を挟んで２週間ぶりの試合なんで、皆全然動けません。２週間前にアミーゴで優勝したチームとは思えないような内容でした。でもまあ、子供というのはこんなもんでしょうか。明けて日曜日は、本拠地鴨川に戻っての練習です。午後から雷が鳴り、凄い夕立になりましたんで午後からは中止。ズブ濡れの子供をお風呂に入れて、サンガ戦【１９時）まで、しばしの休息です。夜は天気も回復し涼しい状況での試合です。主力の３人を欠いての試合でしたが、前回のように前線へのロングボール多用でなく、局地戦で挑む従来のサンガのスタイルで、終始熊本を圧倒、若手の活躍もあり２―０で１カ月ぶりの勝ち点③です。プロ野球は、巨人にマジックが点灯し関西のテンションも下がり気味ですが、サンガは６位で頑張っております。自動昇格は、難しくとも３位決定戦で這い上がってくれることを期待しております。今月は、勝負の月です。勝ち点を積み上げてくれることを期待して、応援いたします。