京印章處

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Ｗ杯もベスト8をかけての熱戦が繰り広げらております。我が家のサッカー小僧も週末は、２連戦でした。土曜日は、大阪の交野市いきいきランドでティアモさんの招待で朝から夕方まで練習試合をさせて頂きました。翌、日曜日は桃山城公園で６年生の練習試合に４年生が混ぜてもらい、昼から６時まで練習試合です。結果は、そらまあボコボコに行かれました。コーチ曰く「中々２学年上の子たちと試合してもらえる事は無いから、貴重な経験」だと、確かに体格もコートの大きさも違う６年生と試合が出来ること自体ラッキーなんでしょうね。体力も技術も、すべて上の子たちに揉んでもらっていい経験となった事でしょう。突然のゲリラ豪雨で試合が中断したり、親がグランドの水をかきだしたりと、忙しい２日間でした。今日から、気持ちを切り替えてお仕事がんばりましょう。

  

昨日は、日本の多くの人が早起きをして５時からのコロンビア戦を応援したことでしょう。私も、気合を入れて４時に起きて応援いたしました。結果は、ご存じのとおり１―４で、予選リーグ敗退となりました。これが、世界のサッカーなんでしょうね。日の丸を背負って、頑張ってくれた選手に感謝です。そして、４年後に期待しております。息子も無事みさきの家から昨日帰ってまいりました。帰ってくるなり、お風呂に入ってご飯を食べて、すぐ爆睡しましたので、どうだったのかはよくわかりません。楽しかったんでしょう。天候にも恵まれ、いい思い出を作った事でしょう。何より、怪我なく無事帰って来たんで良かったです。

  

今日は、朝４時４０分～運命のコロンビア戦です。いつもの事ながら、朝４時に起床、気合を入れてアイスコーヒーを買いに出ますと、ジャパンブルーの集団に遭遇いたしました。（若い子も早起きですね。）四条あたりのＰＶを見に行くのでしょう。私は、仕事もあるので家でおとなしく応援してます。今日は、息子もみさきの家で朝連にお付き合いしなくていいので、ぎりぎりまで観戦できます。勝つ事が最低条件、引き分けも許されない過酷な状態ではありますが、ゼロではありません。ましてや、消化試合でもありません。真裏のブラジルに日本から声援を送ります。日の丸を背負った、若きサムライたちの活躍を期待しております。がんばれ、がんばれ日本代表！

  

昨日から、息子は２泊３日でみさきの家に宿泊研修に行っております。最近は、学校からメール配信で「今つきました。」「元気に課外授業をしています。」など、リアルタイムで流れてきます。親は、安心するとともに子供たちの様子が手に取るようにわかってしまいます。（凄いですよね。）無事全員初日をクリアーしたようで、親は久しぶりにゆっくりＴＶでＷ杯を観戦できました。それにしても、アメリカは凄かった。あのクリドナ擁するポルトガルに前半１―０でリードされるも後半怒涛の攻めで逆転、ほぼ勝利を確信した後半ロスタイム１０秒前に同点に追いつかれるも２―２の引き分け、次のドイツ戦に引き分け以上で決勝トーナメント進出です。アメリカでは、バスケ・アメフト・野球以外でも、本気になれば身体能力が半端ない分強くなるんですかね。本当に、アメリカの底力は凄まじいです。

  

今日から、４年生は林間学習で「みさきの家」に参ります。週末は、その準備に追われました。息子は、楽しみで仕方がないようです。日曜日のサッカーの練習も雨のため午前中で終了！いつもなら、残念がりますが明日がみさきの家という事で、丁度いい休養となりました。親は、子供をサッカーの練習に送り、とんぼ返りで中学校の娘の日曜参観に向かいました。妻は参観後クラス懇談会に、私は息子を迎えに鴨川へとバタバタした午前中でした。今日から、親元を離れてのお泊り学習、天気も梅雨の中休みでもちそうなんで、いい思い出を作ってきて欲しいと思います。帰ってからの土産話が楽しみです。肝試しは、ビビっております。

  

【イトゥ（ブラジル）１５日】日本代表のＦＷ柿谷曜一朗（２４）が、Ｗ杯後に所属のＣ大阪を退団することが確実になった。移籍先はスイスリーグ５連覇中のバーゼルが最有力。柿谷を巡っては、Ｗ杯期間中に欧州の強化担当者が現地で調査を進め、バーゼルとイタリアのフィオレンティナが獲得に乗り出していた。Ｗ杯終了後に決定する方向。１４日の１次リーグＣ組初戦のコートジボワール戦を落とした日本の救世主になり、念願の欧州へと旅立つ。
　びっくりしたと言えば、びっくりしましたが、ごく自然だとも思います。昔は、いろいろあったでしょうが今は立派なＡ代表の顔です。テクニックもあり、海外のクラブがほっておく訳もありません。Ｗ杯で日本の救世主となり、海外に羽ばたいてくれるのを期待しております。当面は、ギリシャ・コロンビア戦で「日本の柿谷」を全世界に知らしめてください。がんばれ！柿谷選手

  

日本が“チーム・ドログバ”の前に屈した。ブラジルW杯グループリーグ初戦。日本はコートジボワールに1－2の逆転負けを喫し、黒星発進となった。
　立ち上がりは相手の出方を窺った。アルベルト・ザッケローニ監督は相手の4－2－1－3システムに対し、前線の選手がプレッシャーをかけて高い位置でボールを奪うように指示したが、なかなかはまらない。
　長友佑都がその理由を説明する。「前線から相手のDFラインではめていくことを話していたのだけど、相手のボランチ2枚がセンターバックの方に降りていて、ボール回しを積極的にやっていたことで、はまらなかった」
　本田選手の先制弾で押し切れるかと、息子と観戦しておりました（サッカーの練習はＷ杯観戦のため昼からだったんで）が、やはりドログバ選手が入ってくると状況が一変しました。これはヤバいと言っている間に逆転です。１人レベルの違うサッカーをしていたような感じでした。他の選手も余裕を持ってやっているように見えました。でも、まだ初戦です。必ず立て直してやってくれると信じております。４日後のギリシャ戦を楽しみにしております。がんばれ侍ジャパン！



  

サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会は１２日（日本時間１３日）、開幕する。クロアチアとの開幕戦を控えるブラジルのスコラリ監督とＦＷネイマールが１１日、記者会見に臨んだ。生活改善を求めるデモやストが続く開催国。２人は異口同音に訴えた。「やっと、この時が来た。国民と一緒に前へ進みたい。これは我々のＷ杯なんだ」
　決勝まで進めば７試合を戦う。スコラリ監督は「七つあるステップの最初」と初戦を位置づけた。前回、ブラジルが優勝したのは２００２年日韓大会。当時も指揮を執ったスコラリ監督は、「（現代表も）同じように結束し、ハードワークをいとわず、戦術的に優れている」。隣に座ったネイマールの肩をたたき、笑顔を絶やさず、身ぶり手ぶりを交えて質問に答えた。自国開催・予選免除・最強ブラジルと３拍子揃ったブラジルの気合は半端ないでしょうね。我が日本の試合も見られると思うとワクワクが止まりません。過去最強の布陣と言われる日本がどこまでやれるか楽しみでなりません。




  

開幕が目前に迫ったサッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会。日本が入ったＣ組は、南米予選を２位で通過したコロンビアが、エースＦＷファルカオをけがで欠くものの、グループリーグ突破の最右翼だ。
コロンビアの初戦は、日本対コートジボワール戦と同日の１４日に行われるギリシャ戦。初戦に勝利すれば、ホセ・ペケルマン監督率いるコロンビアのベスト１６入りは濃厚だろう。
　下馬評では、コロンビアが１位・コートジボアールが２位通過の予想が高いようです。でも、サッカーはやってみないとわかりません。当日の選手のコンデション・戦術で大きく変わります。日本の高い技術と戦術で格上を食って欲しいと信じております。ともあれ、ブラジルは日本の真裏ですので、仕事に支障が・・・というのが心配です。（試合時間が仕事中）




  

今週末は、子供のサッカーがなかったのに濃かったです。土曜日は「妖怪メダル」発売日！息子の付き合いで、朝早くから五条のジャスコで並び、開店と同時に息子にダッシュをさせて、何とか２袋（メダル４枚）をゲットしました。その後、何箇所か回りましたが「完売御礼」の札ばかり、凄いですね・・・。午後からは西京極に向かい、サンガＶＳ東京ヴェルディー戦を観戦。（子供無料チケットが当たったんで）ここでも、途中雨に降られて散々でしたが、サンガは何とか勝利。ヘトヘトになりながらも帰宅といった感じでした。明けて日曜日は朝からいい天気の中、日曜参観でした。ちゃんと１時間目は参観しましたが、その日はくしくも我が暁６年生の全国大会予選の日、息子に「応援行ってくるから」と告げて、一路宝が池に向かいました。試合は、残り１分まで１―０でリード、誰もが勝利を信じた一瞬の隙に同点ゴール、その後ＰＫ戦の末惜しくも敗退。子供たちの涙に貰い泣きをして、学校に戻りました。（避難訓練で保護者が迎えが必要なため）、お昼からは、スーツに着替え、技能士会の総会に向かいます。司会なんで遅れる事も休むことを許されません。同じ業界に同じ暁の６年の保護者の方がおられますので、二人で「勝つと信じてた。」と再びテンションダウン！何とか、二人とも気を取り直して、総会も無事終了！途中、６年生の涙雨のような豪雨が降っておりました。以上、本当に週末は時間と闘ったように感じました。でも、たった２日の出来事です。でも、悔しいですね。来年後輩たちの奮起に期待ですね。

  

日本人で、Ｗ杯に最も長く出場していた選手はというクイズがありました。中沢選手かと思っておりましたが、間違っており日本代表でＷ杯に最も多く出場した選手は、ＭＦ中田選手でした。
　中田英はフランス、日韓、ドイツの３大会に選ばれ、全１０試合に先発し、８９４分をプレー、１ゴール（日韓大会のチュニジア戦）を決めた。日本代表の顔としてチームをけん引した。
　次に出場時間が長いのは、ドイツ、南アフリカ大会に出場したＤＦ中沢で、全７試合（６６０分）にフル出場し、守備の要として活躍した。
　４大会連続で代表に選ばれたのは、ＧＫの川口と楢崎の２人。川口はフランス、ドイツ、楢崎は日韓でゴールマウスを守った。南アフリカでは川島が先発し、ベテランの２人はサブとしてチームを支えた。
　現代表でトップは、南アフリカで４試合（３９０分）を戦った川島、遠藤、長友、本田の４人。彼らがブラジル大会で中田英を抜くには、ベスト４に進出し、７試合（３位決定戦を含む）を戦い抜く必要がある。
　是非ともブラジル大会に出る４選手には、ベスト４以上で中田選手の記録を塗り替えて欲しいです。記録が塗り替えられたとき、それは日本が準決勝に出場決定の瞬間です。是非とも、そうなって欲しいと願うのは私だけでしょうか。






　  

　大阪管区気象台は、「近畿地方が梅雨入りしたとみられる」と発表。平年(6月7日ごろ)より3日早く、昨年(5月27日ごろ)より8日遅い梅雨入り。名古屋地方気象台は、「東海地方が梅雨入りしたとみられる」と発表。平年(6月8日ごろ)より4日早く、昨年(5月28日ごろ)より7日遅い梅雨入り。中国地方、近畿、東海は一斉に長雨の季節に。
　猛暑日が終わるや否や、近畿も梅雨入りでした。２．３日前の３６度オーバーを体験すると、梅雨は来ないんじゃないかと、このまま夏が来るのではと思っておりましたが、やはり来ました。どうやら、梅雨明けは７月末ぐらいとの事です。ここからの１カ月半は、ジメジメに耐えねばなりません。でも、例年どおりに降ってくれないと、猛暑の時に水不足になるので仕方ないかと。覚悟を決めて、頑張りましょう。

  

週末の京都は、連日３５度越えの真夏日になりました。５月の真夏日は何十年ぶりらしいです。とにかく暑かったです。そんな中、土曜日は朝８時前集合で夕方まで緑が丘でカップ戦です。子供たちも暑い中、午前中の２試合を勝って優勝に王手をかけました。（全３試合総当たりのリーグ戦）残り１つを取れば全勝優勝ですが、最終戦を１―４で完敗。他のチームの最後の試合結果待ちという、ドキドキの結果となりました。最後は、２勝１敗が２チームとなり、得失点差も同点でしたが、直接対決で勝っておりましたんで、首の皮一枚で逃げ切り優勝という、ハラハラドキドキのカップ戦でした。まま、子供たちにとっては、結果はどうあれ久しぶりの優勝で自信にはなったのかなと思います。翌日も猛暑の中、鴨川で朝から夕方まで練習とハードな日程を消化しておりました。やはり、この温度になると体調を崩す子供たちが出てまいりました。多めの水分補給と休憩が大事になってまいりますね。ちなみに、１日でジャグ２本（４リットル）飲みほしてました。見ている親もこまめな水分補給が必要です。