2011年06月16日
ベトナム親善試合
15日、JSファウンデーション(パク・チソン財団)が主催するチャリティーマッチ「第1回斗山アジアン・ドリーム・カップ」が行われ、パク・チソンはもちろんのこと、日本から横浜FCの三浦知良、グルノーブルの松井大輔、リールスの川島永嗣、元日本代表の中田英寿らが参加した。これは、ベトナムの子供たちにサッカーを通して夢と希望をというゲームです。ハーフタイムには、東方神起が務めるなど盛大に行われたようです。このメンバーを見て、お気づきになられ方もおられると思いますが、これは我が京都サンガの全盛期を作ったメンバーなんです。遠藤が入れば、黄金期(天皇杯を制した)のメンバーなんです。パク・チソンを中心に強かったころのサンガです。今は、J2でも下位と低迷しておりますが、いつの日か今のメンバーが、この試合のように黄金期のメンバーと言われるようになって欲しいと願っております。関西のファンは、僕もそうですが阪神に代表されるように、どんだけ弱くても、文句を言ってもファンをやめません。現に阪神は常勝軍団と言われるほど強くなってきました。(今年は低迷してますが)ですので、京都サンガにも頑張っていただきたい。心からそう思います。
Posted by 京のはんこ屋さん at 05:20│Comments(0)
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