京印章處

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昨日から、親は待ち望んだ、子供たちは来ないでほしかった学校の始まりでした。子供たちの通う学校は、二期制なので始業式もなく、短縮授業もなく、いきなりフルタイム（六時間授業）で給食も同時に始まります。嫁さんも毎日の学童に持って行かせる弁当から解放されて、ほっとしておりました。親としては、何が有り難いかというと、とにかく家にいないので自分の仕事に集中できます。本当に学校とは有り難いとういうのを実感出来る瞬間です。上の子供は、自分で宿題提出の用意をしてくれるので、ほっておいても大丈夫ですが、下はまだ一年生なので、これまた親が準備してと大変です。自由工作も壊さないように持たせないとなりません。途中で壊れたたら、身も蓋もありません。学童に迎えに行くときに、朝顔も学校に持っていかねばなりません。自転車に積んで、子供を乗せて昨日持って行きました。一年生の親は、皆考えることが同じかして、五時過ぎなのに結構朝顔を持ってきておられました。とにかく、宿題も提出出来てホッとしました。上の子供は、来週頭から長期宿泊に出かけますので、こちらの用意に終われそうです。それでも、学校が始まって良かったです。